民主主義からどんどん遠ざかる日本

最終的に、不正を止めた捜査員が辞め、悪質な犯罪を行なった公安部の幹部が残る歪んだ構図。ここに、警察庁と警視庁公安部の薄汚さと深い病理を感じる。内部で居場所を失う流れが透けて見える。
大川原化工機冤罪、法廷で捜査批判の警部補が警視庁を自主退職(毎日新聞)---------
警視庁公安部の中で、勇気を持ってでっち上げ捜査を明らかにした捜査員が、勤務を続けられなくなりました。とても残念です。
国家情報局の中枢は警備公安警察に牛耳られるでしょう。内部通報者が勤め続けることのできないような機関が国家の中枢を担うこととなる。
それで、民主政が維持できるだろうか。
三権分立も壊され、正しいことを言った人は保護されるのではなく辞めさせられる。報道の自由度はどんどん低くなり、税金の使い道の透明性は独裁国家並み。民主主義からどんどん遠ざかっていっている。
他の省庁も、そうなってきてる。
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